2026年10月21日
「坐骨で座る」ことを意識していますか?
坐骨とは、お尻の下側にある左右の骨のこと。
椅子に座った時に、この坐骨で身体を支える意識を持つと、骨盤を安定させやすくなります。
反対に、お尻が前に滑って腰が丸くなったり、背もたれに寄りかかりすぎたりすると、坐骨で身体を支える状態から離れてしまいます。すると骨盤が後ろに傾き、背中が丸まりやすくなります。
また、座っている時に足を組む、片方のお尻に体重をかける、足裏が床についていないといったクセも、身体の左右差につながることがあります。
まずは椅子に深く腰をかけ、左右の坐骨に均等に体重が乗っているか確認してみましょう。
さらに、足裏を床につけることも大切です。
足裏で床を感じ、坐骨で身体を支えることで、骨盤から上半身まで安定しやすくなります。無理に胸を張るのではなく、頭が上から引っ張られているようなイメージで、自然に背筋を伸ばしてみましょう。
長時間のデスクワークでは、正しい姿勢をずっと維持しようとするより、同じ姿勢を続けないことも大切です。時々立ち上がったり、足首を動かしたり、身体を伸ばしたりしてリセットしましょう。









